【約束のネバーランド】フィルを思い出すだけで泣けます。(週刊少年ジャンプ)

約束のネバーランド
『約束のネバーランド』(全20巻)
原作:白井カイウ
作画:出水ぽすか
集英社より出版

個人的評価:

星4.5


あらすじ

孤児院「グレイス=フィールドハウス」で暮らすエマ、レイ、ノーマンと少年少女達。
自分たちが人を食う“鬼”の食事として育てられていることを知り、ハウスから脱出し、鬼に食われない人間がいる「外の世界」を探し求める物語。

おすすめポイント

脱出のための準備、ハウスに残る4歳のフィルとの約束。
ハウス脱出後の過酷な旅と人間を食べない鬼ムジカとの出会い。
そもそも鬼とは?ハウスとは?人間と鬼の間で交わされた「約束」とは?
ハウス以外の人との出会いや別れを経て、最後まで諦めないエマ。
フィルとの約束は果たせるのか?
「外の世界」へ行くことが出来るのか?
涙なしでは読めない作品です。

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(2024.03.19更新)

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猫田 ねこ

パチンコ店勤務からweb制作会社へ転職という異色の経歴。漫画大好き。アニメ大好き。パチンコ大好きな、ねこです。

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